こづれづれ日記

おかしなこと

私のママ友から聞いた、その人の知り合いの方の話しをさせて下さい。

その知り合いの方は私と同じくらいの歳で同じように小さいお子さんが
いらっしゃるそうですが、
結婚生活に悩み、心療内科に通っていたようです。

ちなみにその方は、結婚してすぐに子供が出来たそうです。
子供を何処かに預けてでも働きたかったそうですが、旦那さんが子供が小さい時は
家に居て欲しいと言われ、外で働かせてもらえなかったそうです。
しかしその旦那さんの金銭感覚の緩さが結婚後にわかり、生活費に困り、
その方は自分の貯金を使い果たしてしまったそうです。

この先の結婚生活に明るい光が見えなく、そして行き詰まり、
思い立って心療内科へ通って心の内を医者に話していたそうですが、
ある日その医者からこんな事を言われたそうです。

「お金を産み出す能力が女の人に無ければ、男の人はその女の人を愛せない。
だからあなたは愛されなかったんでしょ?」
「これは世の中の常識だ」
「世の中全てお金なんです。
生きるということは、衣類を着ること、食べること、住むこと。
これには全てお金が必要なんです。これは常識です。」
「貯金でもあれば、あなたは旦那に尊敬されたはずでしょうね」
と。しまいには、

「男というのはしょうがない生き物なんです。
私も70歳を過ぎてますが、しょうがない。
だからあなたは本を読んで、男というものを勉強しなさい」
と言い、渡◯淳一の『男というもの』という本と外国人著者の
『話を聞かない男、地図が読めない女』という本をその方に貸そうとしたそうです。

その方は健康には自信があったのに心療内科に通う程、
身も心もボロボロになってしまったのだから、
この心境を分かって欲しいとその医者に訴えたそうですが、その医者は
「私は55回精神科に通いました。
精神科医も定期的に精神科に行く。
人間は精神科に行くか犯罪を犯すかのどちらかしかない。
だから精神科に通う事は、別に隠すことでもない」
とだけ言われたそうです。

私はその話をママ友から聞いて、
心のケアを求めてそのクリニックに通ったというのに、
どうしてそんなひどい事を、
本来人を助けるためのはずの医者から言われなければいけないのか、と思った。
理解ができない。とってもおかしいと思う。
もちろんその方はかなりのショックを受けてよけいに具合が悪くなったそうだ。

医者だってみんな人間だから、
完璧では無いと言う方がいるかもしれない。
でも言っていい事と悪い事があると思う。
私はその話を聞いてとても頭にきて、
そのクリニックのホームページを探して、その医者の経歴を見た。
日本の一流と呼ばれる大学を出て、
精神科医何十年というキャリアを持っていると書かれてあった。
しかし、学歴とか長いキャリアがあるなど、
本当にそんな事は関係ないのだと思った。
その医者は現在70歳を過ぎている訳だから、
かなりのキャリアがあるのだろうが、
そのキャリアで、たかがこんな事しか言えないのか?
医者の個人的主観での感情で、
心が痛くて悲しんで助けを求めにきた自分の患者に対して言っていいのだろうか。
私には男尊女卑にも聞こえてなりません。

精神科医から「それが常識」と言われたら、
患者は間違いなく「それが常識」なんだと思わざるを得ないと思う。

しかし真由美先生は「宇宙の常識」を心を込めて教えて下さっている。
先生は常に
"人を傷つけてはいけない"
とおっしゃっている。
この医者の行為は、完全にその患者を傷つけたと思う。
これはあってはならない事であると思う。

この世の中のおかしいものはおかしいとお話して下さる先生から、
私は100%学びを生かしているかと言われたら、それは出来ていないかもしれない。
でも学校では決して教えてもらえなかった正しい事、おかしい事等を今教えて頂けて
いる事は、本当にすごい事である。
学びを得た私達はそれをしっかり他の人に伝えていくべきなのだと、
今回強く思った。

私はもちろんママ友経由で真由美先生を紹介させて頂くつもりだ。

今後も先生に続き、権力にひれ伏さず、おかしい事はおかしいと、
はっきり言っていきたいと思います。
スポンサーサイト
別窓 | Category: None | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| こづれづれ日記 |