こづれづれ日記

4歳の子供でもわかっていること

目の前の戦いや日常の生活の変化などに
意識が集中してしまい
感謝や戒めや委ねだったりが
まだまだきちんと出来ていない私です。
反省します。

子供が学校へ通うようになり
生活リズム、日々の過ごし方が変わるようになりました。
子供は接する人が多くなった分
いろいろ外部からの影響があるようになりました。

そんな中、何か子供が前と違うように思うことが多くなりました。
私に対しての態度ですとか、言い方ですとか、雑になったように
思われました。
何がどうしてしまったのかなと思う事が多々ありました。
私なりにやるべきことをやっているのに(やっているはずなのに)、
子供が私から遠く離れていってしまっているような不安にかられました。
そしてその思いがピークに達してやりきれなくなったとき、
ラッキーすぎることに、
先生が子供とお電話で直接お話しをしてくださる機会に恵まれました。

子供は電話越しながら先生のお声を聞いた途端、
身体を揺さぶり、
先生のお声を聞くのを拒否しようとしました。
しかしそれも束の間、
先生がお話しを続けてくださると、
驚くほどピタッと子供の身体の動きが止まり
そして冷静に先生のお声にじっと耳を傾けはじめました。
そして先生のお話しにちゃんとあいづちをし、
先生の言うことに対して"Yes"と言ったり「わかった」と言って答えてくれました。
それは今までに全く見られなかった光景でした。
とてもびっくりしました。
4歳男児が電話からの先生のお言葉をしっかり静かに聞く姿は、
今でもしっかりと私の目と心に焼きついています。

先生が子供とお話しを終えた後
「この子はちゃんとわかっている。
繋がっていることをわかっているから、大丈夫。」
とおっしゃってくださいました。
泣けてきました。
そのお言葉にどれだけ私が救われたかわかりません。


私は立場上「母親」ではあるが、
子供はただ私のお腹を借りて出てきたように思う。
私のお腹の中に居た時から先生と繋がれた我が子。
それを思えば、先生のお言葉が
親である私の言葉より、
しっかり届くに決まっている。
しかしそのことを昔どこかで知っていたはずなのに、
忘れてしまっていました。

今回の光景を見させていただき
本当に先生に繋がれたことにより、
私も子供も救われたと思うと同時に
子供には先生のお言葉が一番効くことを実感しました。

親でありながら、全然出来ていない私。
今までの自分の人生を振り返ると
何かそれは当然のようにも思います。
決して開きなおっている訳ではありません。
そのくらいの環境で私は育ったので
子供のちゃんとした育て方がわからないのです。
しかしそんなことは、子供にはとっくにお見通しなはずです。
だから子供は私より先生のお言葉をしっかり聞くのだと思いました。
もし先生に繋がれなかったら、
自分が偉そうにして子供にあれこれ言って、子育てをしていたのかと思います。
本当に恐ろしいです。
それに気づかせていただけたこと、
私じゃ全然まだダメなことを
改めてお教えくださり、感謝いたします。

繋がらせていただけたこと
決して当たり前と思わずに。
これは本当にどれだけ有難いことか。

しっかり戒めたいと思います。





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