こづれづれ日記

自分の気持ちをうまく伝えられない理由

自分の中の恐怖と向き合いました。
このブログを書くのに
時間がかかりました。
書いてはつらくなって、書いている途中でやめるという行為が何日か続きました。
そして書けるだけを書きました。


私には年子の兄がいまして
私の家族は兄が長男だからという理由、
そして兄とは一年離れずに私が産まれたことで、
兄をまず一番に可愛いがろうという事が家族会議で決定した為、
兄が中心という家庭でした。
その理由以外に
母は私の顔が自分の嫌いな夫、つまり私の父親に似ていたので、私のことが好きではなかったと思います。

記憶にあるところで
すでに5歳の時から
私は親に自分の思いを言えなくなりました。


・5歳の時に母から
「兄はわがままだけど、あなたは我慢強くて偉いわね~。」
と言われたのを覚えています。その時がきっかけで
私はもうわがままは言ってはいけないと思いました。

・母と祖母がいろいろしゃべっている横でおやつを食べていると
私がその話しを聞いていると思った母は
「いい、このことは誰にも言っちゃダメよ」
と言われることが多かった。
未だに人と話しているときに、聞いた事実があっても、それは人に話していいのかどうか迷う。

・母方の叔母の家に遊びに行くと、
母親似の兄はみんなから可愛いと言われ、父との関係が良くなかった母は父の愚痴を叔母にこぼしては、父の顔に似た私をみんなでジロジロ見ていた。
私は自分が否定をされている気がして、ますます何も言えなくなっていった。

・母は近所でも親戚との集まりでも友人などとも、とにかく誰とでもよくしゃべる人だった。
私は母と一緒にいると、そばでそれを見ているだけで何も言うことはなかった。
なので私は周りの人たちからおとなしく無口な子と思われていた。

・中学の時に兄が不良の仲間に入り、学校から兄が同級生に暴力を振るったために母が呼び出されるなどで母にストレスがたまっていたころ、
具体的に何があったかは思い出せないのですが、
兄が母の態度について文句を言ったことがありました。
その時、兄が言ったのと同じようなことを私も母に思い切って言いましたら
「あんたまでそんなことを言って…。」
と泣き出されました。
私の思い切ってやってみた自分の言いたいことを伝えるという行為は、母に泣かれるという結果の為、
もう二度と母にも誰にも何も言えないという思いで終わった。

・一緒に住んでいた父方の祖母については、いつか祖母が死ぬことを考えただけでも泣いてしまうくらい私は祖母が大好きだった。
小さい頃、私は常に祖母と過ごしたおばあちゃん子でした。
そんなある日、母は私に
「おばあちゃんはあんたよりもお兄ちゃんの方が可愛いと思ってんのよ。」
と言われた。ものすごくショックだった。
おばあちゃんにも私の思いは話せないと思った。

・仕事で帰りが遅い父以外のみんなで夕飯を食べた後、
母は父が帰ってきてから父の晩酌に付き合ったり、もしくは友達か親戚の人と長電話をするかの人だったので、私は母との会話は無かった。
私は部屋に一人でこもっていた。


以上、思い出したことをざっとまとめてみました。
こんな環境で育ちましたので、
私は人に言いたいことを伝えるということが、うまくできないのです。
何かを言おうとすると緊張して
力が入ってしまいます。
そして私が言いたいことを言うことで
相手に悪くとられたくないと思う気持ちが強く入ります。
伝える内容に関わらず自分の気持ちを正直に言うと、
相手が気分を害すのではという思いが先にきて、言いたいことが言えないことが多いです。
自分が人から言われたことに傷ついても
それを傷ついたと話すことで
相手が気分を害すのではと思い、怖くて
つい自分の気持ちを隠してしまいます。

私さえ黙っておとなしくしていれば、
私さえ自分の気持ちも何も言わずに生きていれば
これ以上傷つくことなく生きられる
という気持ちで長く生きていましたので、
いざブログを書くなどの自分の思いを伝えるという行為は
とても苦手です。

でも、私は今
先生の所へたどり着いた軌跡をきちんとお伝えしたいと心より思っております。
先生たちに繋がれた結果、
あれほど不健康な環境で生きていた私が生まれ変われました。
これは奇跡としか言いようがありません。

先生にお会いできて
心の暖かなやり取り、そして正しいことを学べております。
家庭ではもちろん、学校でも社会に出ても誰も教えてくれなかったこと、今学べていることは
私が幸せになるための教えだと思います。
本当に幸せです。
私には先生の教えが何よりもありがたいのです。

これからこのブログの中で、自分の言いたいことを言えるように励みます。
そして先生たちやよくわからない不思議な世界のことを私はわからないなりにも
きちんとお伝えしていけるよう精進して参ります。
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