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こづれづれ日記

私がいま一番コワイこと

先生のブログ(言葉の伝え方)を拝読し
ブログを書く手が止まっている私に大変勉強となるお言葉をいただきました。
先生からだけではなく
皆さまのブログからも教えていただくことが多い毎日です。
ありがとうございます。


私が生まれ育った家庭環境では
兄が汚い言葉を使い、
そして今思えば母もあまりきれいな言葉を使っていなかったと思います。
母方の祖母が俗に言う江戸っ子で、母を含め母方の親戚はみんな、口が悪いと言いますかきれいな言葉を使うような人はあまりいませんでした。
母方の祖母が「みんな口は悪いけど、心はいいんだから。」と言っていましたが
、祖母が認めるほど確かにみんな口は悪かったと思います。心はいいんだから。のところは確かにとはいえず、疑問だらけです。
私は家では無口だったのですが、きれいではない言葉を聞いて育ったおかげで
自然にスラスラと汚い言葉が出るときがあります。
例えば子どもが何度言っても言うことを聞いてくれないとき(子どもを叱る時)が多いと思います。
自分で言ってしまった後に
あの母の嫌な言い方とそっくりな自分に
あー本当に嫌だ、と自己嫌悪に陥ります。
しかし今は言わないよう努力中です。


子どもを叱ることについて考えてみました。

私は親に自分が高校を卒業するまでは
あまり叱られたという記憶がないのです。
兄がよく母から叱られていた姿を見ていたので自分は母に叱られないようにと生活していたと思います。
そこには未だにですが、
叱られる事が怖い事と思う自分がいます。

どうして叱られる事が怖かったのかを考えてみると
母の叱り方は感情的と言いますかただ怒っていたのだと思います。
なんで私の思う通りにやってくれないの!
なんで私の言うことを聞いてくれないの!
という感情がものすごかったですし、兄同様感情的に大声で怒鳴り合うその声が子どもながらに恐ろしかったのです。
遠い記憶ですがあの時の二人の言い争いが鮮明に耳に残っています。
あの頃あまりに二人の言い争いがすごくて、また言い争いが始まるかと思うと、隣の部屋にいた私は怖くてドアを閉めて胸の鼓動がドクドクしながら耳を塞いだこと、
そして耳を塞いでも言い争いが聞こえてくるから耳を塞ぎながら自分の声を「あー、あー」と出してことを思い出しました。

そこで気づいたのですが、
先生は決して私に母のような叱り方をしないと思いました。
汚い言葉なんて皆無です。
感情的になる怒鳴るなどもありません。
冷静に諭してくださると言うのでしょうか。
それなのに先生から叱られた時の脳天から何が刺さったような、そして胸にも何かが刺さったような痛み。
背筋がピンと伸びるような感覚。

先生はご自身に何より厳しく、
有言実行を絶対され、
分刻みのスケジュールでも自分のことを何より後回しにされ、
家族をも犠牲にされクライアントのことを最優先にされ、
どこまでもいろいろなところにご配慮をくださる方、
そのような方からいただくお叱りは
感情的でもない威圧感もないきれいな言葉からのものなのに
ものすごくズシンと心身に響きます。
説得力があると言いますか、何も言い返せないと言いますか、もう自分の間違いをただ認めるしかありません。
素直にそう思います。

叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である
と言う言葉がありますが、
その叱ってくださる方が先生のような尊敬する方からであれば
叱られることがこんなにありがたい事はないと思います。

私は大人になって母や父から叱られた時、
あなたに言われたくないと強く思ったことを思い出しました。
親からの言葉には説得力も無く、ただ世間体を気にして、私の行動が近所の人に悪く思われないようにと願うことばかりだったことを今思います。
子供の頃からずっと親を冷静に見ていた私には両親を尊敬するなどの気持ちは無かったのです。

もう私の息子は私のこと、そして大人を見抜いていると伺いました。
息子を間近で見ていて、その通りだと私にもわかる時があります。
そして何より先生のことをものすごい存在とわかっています。
息子からあなたには叱られたくないと思われないように
私自身が変わっていく努力を続けていくのみです。

私は叱られることが怖いと書きました。
でも先生からの場合、叱られることよりなにより怖いことは、
先生が何もおっしゃらない時だと思います。
叱られない時、静観と言うのでしょうか。
これは本当に怖い。
お叱りという名のお言葉をいただく前に
やることをやっていないと・・・・。
自分が言ったことをやらないと・・・・。
すべてが自分に返ってくるのです。

今の私には叱られるという事よりも
その前の段階が一番の恐怖に変わりました。


恐怖を意識すること、
健太さんから受けたチャネリングでお言葉をいただきました。

今日もやり続けます。
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