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こづれづれ日記

息子の変化をみて

今年の先生追っかKの旅の中で、
皆さまには息子とたくさん遊んでいただき、
本当にありがとうございました。
皆さまと遊んでいたときの息子のとびっきりの笑顔や笑い声は、
私が今迄に見たことや聞いたことがなかったと思えるほどでした。
息子は本当にキラキラと輝いていました。

先日の朝、息子は学校に行く為の支度をしている最中に、
「I miss everybody...」
と急に悲しい顔をして肩を落として言い出しました。
忙しく出かける準備をしていた私には
息子の言っている意味がわからなくて、
「ごめん、何を言っているのかわからないんだけど」
と言うと、息子は私に
「I miss Japanese friends...」
と言ったのです。
日本から戻りだいぶ経っておりましたのに、そんなことを言った息子に私は驚いてしまいました。
息子の中で皆さまと過ごした時間が
本当に嬉しかったし楽しかったと心に深く刻まれているんだなぁと思った瞬間でした。
本当にありがたいです。

アマミ大島ツアーでのワークショップの時に、
先生が「トランスフォーム」とお言葉を発した瞬間、
私から離れることができず、シャイで、人見知りの激しい息子に別の何かが入り、
あんなにたくさんの皆さまの前に自ら出て行き、
息子はトランスフォーマーの真似(車からロボットへ変身)をしました。
私は本当にびっくりしました。
皆さまから大きな拍手を受け、息子は急に我に返り恥ずかしくなったのか
私を目掛けて一直線に走ってきました。
私は今でもあの時のことが鮮明に思い出され、忘れられません。

あの時がきっかけで、それからの息子は
どんどん積極的に自ら皆さまのところに行くようになりました。
遊んでくださった方々に深く感謝です。
しかもその日の夜には初めて私から離れて別の部屋に行ってRちゃんのお布団で寝てしまいました
(Rちゃん息子をみてくれてありがとうございました)。
もう信じられないことばかりです。
この短期間での息子の変化はまさしくトランスフォーマーさながらです。
ものすごい奇跡だと思います。


息子がこの世に産まれて
6年という歳月が過ぎました。
誕生日だけに思い出す訳ではありませんが、
息子が産まれた日に先生とゆきさんが病室に来てくださり
息子を抱っこしてくださったことの大きさを年を追うごとに深々と感じております。

6年前の自分は
自らの置かれている(深いマイナスな)状況が今程わかっていなかったのですが、
息子が3時間おきに起きる中で必死で先生からいただいたお言葉をやり続けたこと、でもそのときは必死と思わず、ただやっていたことを振り返りました。
先生は年に一度あるか無いかというお休みの日に、まだ生後7カ月だった息子を預かってくださり、ゆきさんを含めた先生の子供さんが真輝と一緒に過ごしてくださったことがありました。
他にももっともっとたくさんの大きな助けをいただきましたが、一度に書ききれないので今回はこれだけにしますが、
こうして今、私と息子が幸せでいられるのは、みなさんと日本で一緒に過ごすことができたのは、
全て先生のおかげ様なのです。
それは先生に繋がれた皆さまも一緒だと思います。

先生にはものすごい大きなことをしていただいた、そして今もたくさんいただいているということにガクブルしています。
先生から受けた大きさに気づいたそこから
お返しをしていく為にも、
またみなさんと一緒にクラスを日本で受けられる為にも、
もう本当に、後が無いので、
しっかり自分がやるべきことをやり続けるしかないと
改めて強く思います。
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